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2006/07/11(火) 映画上映会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★ 国際開発学部 学生活動ネットワーク ★★★ ★★ 映画上映会 「裸足の1500マイル」 ★★ ★★★ ★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------[PR]-------------------------- Q.拓殖大学 国際開発学部 学生活動ネットワークって? A. 国際開発学部生のNGO・NPO活動や海外研修などの課外活動 の情報共有やサポートを行う、学部生主体のネットワーク、 それが「学生活動ネットワーク(学ネット)」です! ---------------------------------------------------------------- ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃★┃ 「イン・ディス・ワールド(In This World)」 ┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 学ネットでは、気軽に世界のことを考えるきっかけとして、国際に関するテーマを扱った映画上映会を企画しました。第一回目は、ユニセフ(UNISEF)が大々的に試写会を催した映画「イン・ディス・ワールド」の予定でしたが、DVDが手に入らず、急遽「裸足の1500マイル」の上映となりました!(ご了承願います) 【ストーリー】 1931年のオーストラリア。当時、先住民アボリジニの混血児を家族から強制的に隔離し、白人社会に適応させようとする隔離・同化政策がとられていた。西オーストラリア・ギブソン砂漠の端に位置するジガロングに住むモリーたち、アボリジニの少女三人は、混血児であるがために母親の元から引き離され、収容所に隔離される。しかし、彼女たちは母親に会いたい一心で、収容所を脱出し、母親の待つ故郷に帰るため、オーストラリアを縦断するウサギよけフェンスをたよりに2400キロもの距離を逃走する。著者が母モリー、叔母デイジーに取材して綴った感動のノンフィクション。 【日時・場所】 2006年7月11日(火) 12:45~ 拓殖大学 八王子キャンパス 国際開発学部棟 E101教室 【参加費】 もちろん無料です! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━